花粉症対策や乾燥対策で置かれる加湿器。
特に花粉シーズンに加湿器を使うと、室内を舞う花粉が水分を含んで床に落ちるので、症状がツラい方には重宝するアイテムです。
しかし、加湿器の種類や電気代はどれくらいかなど、詳しいことがわからずに導入を見送っている方もいるでしょう。
そこで今回は、花粉症対策にも効果的な加湿器の種類や、それぞれの電気代の目安、さらに選び方のポイントを詳しく解説します。
加湿器の種類と特徴:どれを選べばいい?
加湿器のタイプは「スチーム式」「超音波式」「気化式」「ハイブリッド式」の4タイプあります。


出典:Panasonic「加湿機の選び方 方式の違い・加湿量・電気代など」
加湿量、お手入れのしやすさ、電気代など、自分好みの加湿タイプの機器を選んでみてください。
しかし加湿器でいくら部屋を加湿して花粉を床に落としても、乾けば床に落ちた花粉もまた舞い上がってしまいます。
掃除機では花粉を舞い上げてしまうので、フローリングワイパーで小まめに掃除することが重要です。
加湿器の電気代を徹底比較:コスパの良い選び方
基本的には、熱で水を加熱して加湿するタイプは電気代がかかり、水をそのまま放出するタイプは電気代が安く済みます。

出典:価格.comマガジン「《2022年》今使うべき、おすすめ加湿器をタイプ別に厳選!」
しかし、加熱して蒸気を出すタイプは雑菌が発生しにくいためお手入れは楽。
逆に水を放出して加湿するタイプは、雑菌やカビが発生しやすいため、こまめな掃除が必要になります
スチーム式:寒い季節に部屋をしっかり加湿したい人向け。温かい蒸気が出るので、寒い部屋にもピッタリ。
超音波式:音が静かで電気代も安いため、夜間使用や子供がいる家庭におすすめ。
気化式:自然な加湿をしたい人に。省エネ重視の方に最適。
ハイブリッド式:バランスの良い加湿が魅力。電気代も手頃で、人気のモデルが多い。
「どういう基準で選べば良いかわからない」という方は、以下を参考にして選んでみてください。
電気代重視:超音波式
水を振動させてミストを作り出す仕組みなので、消費電力が非常に低いです。
ランニングコストを抑えたい方に最適。
加湿量重視:スチーム式
水を加熱して蒸気を放出するため、短時間で部屋をしっかり加湿できます。
冬場や花粉症のシーズンなど、加湿効果を最大限発揮したい場合におすすめ。
手軽さ重視:ハイブリッド式
ハイブリッド式はスチーム式と気化式のいいとこ取り。
加湿力が高く、電気代も中程度で、手入れが比較的簡単です。
フィルター交換の頻度が少ないモデルも多く、長期間使いやすいのが魅力です。
静音性重視:気化式
気化式は風を利用して水を蒸発させるため、動作音が非常に静かで、就寝時や子供がいる家庭でも快適に使えます。
自分の好みや性格、電気代や使用環境によって加湿器タイプを選んでみてください。
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(実際に購入した方の口コミはリンク先でご確認ください)

