節水シャワーヘッドの種類(機能)は、
・水圧調整タイプ
・止水ボタンタイプ
選び方は、
・節水率だけで選ばない
・高水圧になるものを選ぶ
・部分によって穴の大きさが違うタイプを選ぶ
朝、仕事や学校に出かける前に、夜、家に帰ってきた後に、汚れを落とすために欠かせないシャワー。
しかし、毎日使っていると水道代も気になるし、時間がかかるとガス代も心配。
そこで今回は、節水シャワーヘッドの種類(機能)と選び方をお伝えします。
種類
単にシャワーヘッドと言っても、大きく分けると2つの種類(機能)があります。
「水圧調整」
お湯の出る穴を減らしたり小さくしたりして、水圧を上げるタイプ。
ホースを押し潰すと、水の勢いが増すのと似た原理です。
お湯の出る勢いを上げることで、頭や体を洗う時間を短くし節水する形です。
「止水ボタン」
手元でシャワーを止められるボタンや切り替えが付いているタイプ。
お湯が出るのをこまめに止められ、流しっぱなしを防ぐことで節水する形です。
最近は、両方を兼ね備えたタイプが主流になっており、水流を切り替えられるタイプもあります。
選び方
節水シャワーヘッドへの交換は、ヘッド部分を取り換えるだけなので簡単ですが、メリットとデメリットもあります。
メリット
・節水による水道代の節約
・給湯器の使用時間減少による、ガス・電気代の節約
・高水圧タイプであれば、髪や体を洗う時間が短くて済む
デメリット(選ぶ商品による)
・水圧が弱くなる
・水量が減るため、冬場は温度がぬるく感じる
・水圧が強すぎて肌当たりが悪い
節水シャワーヘッドは、穴の大きさや数を変えることで節水や光熱費節約ができますが、ちゃんと考えられた商品を選ばないと、水圧が弱くなって洗いにくくなったり、逆に肌当たりが強くて不快感が出やすくなります。
また、節水率だけで選ぶと、節水はできますが出るお湯の量が減るので、冬場は設定温度を上げないとお湯がぬるく感じる場合があります。
なお、バランス釜、一時止水のないツーバルブ混合線タイプは、逆流防止弁が付いておらず故障の原因となるため、節水シャワーヘッドは使用できません。
そこでおすすめなのは「モードが切り替えられる節水シャワーヘッド」
自分好みのお湯の出方に切り替えられれば、1つのモードしかない節水シャワーヘッドと比べ、水圧を弱くして肌当たりを柔らかくしたり、出てくる水量を変更することも可能なのでおすすめです。
ただし節水シャワーヘッドであるため、モードにもよりますが、水圧や水量が大幅に少なくなる場合がある点はご留意ください。
関連記事も下のほうにあります。
向上ライフが選んだ、この記事に関連するおすすめアイテム(実際に購入した方の口コミはリンク先でご確認ください)↓