おすすめは、場所も取らない「ショール干し」
寒い冬、洗濯物を取り込もうとした時、まだ濡れていて困った事、ありませんか?
特に乾きにくいのが、綿のバスタオルやフェイスタオルを、雨の日の室内で干したとき。
化学繊維の入った洋服などはまだ乾きやすいですが、コットン(綿)で作られていることの多いバスタオルやフェイスタオルは、どうしても乾きにくいもの。
おすすめの干し方は、場所も取らない「ショール干し」
一般的には、乾きやすくなる干し方として、
タオルを三角になるように干して水分を角に集中させる「三角干し」
ピンチハンガーにじゃばら状にする「じゃばら干し」
など色々ありますが、実際やってみたら思うほど乾かなかったこと、ありませんか?
タオルが乾きにくい原因は、重力で水分が下がって狭い範囲に水分が溜まったり、タオル自体が重なって隙間に空気が通らないことです。
干し方による乾き方の違い
どの方法がバスタオルを一番早く乾かせるか比べた実験では(条件は冬の環境ではありませんが)
縦方向ではなく、横方向に長く干すこと。
出典:Lidea「部屋干しバスタオルを早く乾かす干し方のコツ 扇風機で乾く時間を短縮!」
筒状にして上辺をピンチで止める「囲み干し」で風の入り口を作ること。
この方法が一番早くバスタオルが乾きました。
しかし実際問題、この方法では場所を多く取ったり、手間がかかってしまうのが難点。
ショール干しのやり方
そこで私がおすすめするのは、囲み干しよりは乾くスピードは落ちますが、
ズボン干し用として売られているハンガーで干す、場所も取らない干し方である「ショール干し」
洋服を干すハンガーにピンチ(クリップ)が付いているハンガーで、ピンチを横向きにし、その上からショールを羽織るようにタオルを干すだけです。


これならばタオルを1つのハンガーにサッと掛けるだけなので手間も場所も取りません。
一般的なハンガーにマントを着るように縦方向に干す「マント干し」ではなく、ピンチ付のズボンハンガーでやる「ショール干し」である理由は、
・ピンチを横向きにすることで掛けたタオルの間に隙間ができ、生地が重なって乾きにくくなることを防げる
・タオルの様々な部分が横方向に(短く)なることで、すべて縦方向になるマント干しより実験のように乾きやすくなる
・タオルの複数個所に水分が分散され、乾きやすくなる

またズボンハンガーであれば、横向きにしたピンチでそのままタオルを挟んで飛ばないようにすることもできますし(もちろん他の洗濯ばさみで挟んでもOK)、タオルを干さない時はシャツやズボンなど、他の洗濯物を干す時にも使えます。
おすすめは滑りにくい仕様のズボンハンガー。
一般的なハンガーではタオルを掛ける時に滑って掛けにくかったり落ちることがありますが、滑り止め機能のあるズボンハンガーであれば、それこそ室内干しであればピンチで挟まなくても落ちないので、タオルを掛けるだけで楽々です。
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